旅の空

クリスマス・マーケット

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写真は、1434年以来続いているドイツ・ドレスデン、マルクト広場のクリスマス市! 

12月中旬、チェコのプラハに始まり、ドイツ東部・ドレスデン→マイセン→ライプティヒ→ポツダム→ベルリンと巡った。

この空旅は、かつてのボヘミア、プロイセン、ザクセン王国の古都であった街々の歴史を訪ね歩き、夕刻に各地の旧市街広場で繰り広げられているクリスマスマーケットを楽しむおまけ付きsign01 

愛読書「山川世界史」を読み、JTB出版「街物語」を携え出かけた旅は、初日からハプニング続きpunch 

いつもの天気悪くて寒くて~が続き、無事帰ってこられる?などと一抹の不安がよぎった。。。

けれど、今となってはどの街々も思い出深い。

前半、プラハ、ドレスデン、マイセンは遠い昔の出来事!→以下、旅の後半、ライプティヒからの記憶。

かつてバッハが勤めていた聖トーマス教会を見学した後、ルネッサンス様式の美しい旧市庁舎前の中央広場を通り、ニコライ教会へ。クリスマスコンサート本番さながらの練習に出会い、パイプオルガンの荘厳な響き、透き通る讃美の歌声に心洗われたnote 長居をした聖堂を後に、夜の光の輝きを見上げ平和を願うnight

Img_1569_3森と湖に囲まれた静かなポツダム・サンスーシー宮殿

最終目的地ベルリンへ辿り着く頃には、賑わうジャンダルメンマルクト広場や電車に乗り遠征したシャルロッテンブルク宮殿のクリスマスマーケットにも溶け込み、炭火焼ソーセージを挟んだパンを夕食代わりに、グリュ―ワインやホットチョコレートで体を温め、かわいい木製オーナメントを探す単純ながら、この時期ならではの体験を満喫xmas

また、ブランデンブルク門、壁、チェックポイントC博物館を見学。破壊と分断による悲劇を二度と引き起こしてはならないことを教えているbell  念願のペルガモン博物館では、メソポタミア・古代バビロンのイシュタール門、小アジア・ペルガモン王国のゼウスの祭壇(一部修復中)、ローマ時代のミレトスの市場(復元↓写真)などの古代遺跡に触れた。皮肉にもかつての繁栄を物語る巨大遺跡は、ドイツ帝国による略奪によって消滅することなくベルリンに存在する。Img_1694

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東フランスの旅

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やっと出かけた8日間の空旅は、羽田→パリ→ランス→ナンシー→ストラスブール→リヨン→パリなどと慌ただしく東フランスを移動しながら、

シャンパンwineワインの試飲を楽しみ、美しい小さな村(かわいらしい木組みの家、コロンバージュが並ぶコルマール、リクビルなど)を訪ね歩き、歴史ある大聖堂をめぐり、おまけに美食にもありつきましょう!というプチ贅沢な内容。。。

海外に出かけると確実に多くの刺激と感動を覚える場面に出会えるのが嬉しい。

けれど、帰って来てからが大変で旅の疲れからか?笑えるほど寝てしまう毎日が続く。

寝すぎたせい? 今や旅の前半の印象を時系列で思い出すことが不可能となり、どうにか後半のリヨンとパリでの思い出にすがっている。

特にリヨン(一昨年旅した南仏アビニョンの町は車で4時間ほどの丁度ま南に位置している。だんだんフランスの町々が少しづつ繋がってきた)で滞在したホテル、ソフィテルベルクールは最上階レストランからの眺めが最高だった。歴史あるフェルビエールの丘を始め街中を見渡しながらの美味しい朝食とおもてなしが印象深い。

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写真はパリ・ギャラリーラファイエットの今更ながら認識した美しい天井、リヨン中心部からロワール川沿いに北へ歩いて出かけたギャラリー・デュケンヌで紹介されている中谷翠泉氏作品、そしてチーズやケーキなど美味しいものだらけのリヨン中央市場「ポール・ボキューズ」、ここで薦められるまま求めたチーズは最高で、包み紙には「La Mere Richard Renee」との表記。。。確かリチャードは店名だったような? 

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感動の旅?

airplane独フランクフルト着→夕刻にリューデスハイムへ。

森の中の幻想的なホテル泊→翌日shipライン川クルーズ→ハイデルベルクへ。

ハイデルベルクは是非訪ねてみたかった町!  雨の中、古城からカールテオドール橋、大学などを見学。

そして、バスで巡るドイツロマンチック街道を南下する旅はローテンブルクから始まった。

ローテンブルクは中世の宝石箱と称される街並み。一気にタイムスリップした喜びから城壁内のコンパクトな旧市街をぐるぐる散策した。クリスマスグッズが揃う店にも立ち寄ったり。。。→ネルトリンゲンは寒っ! 古い教会を眺めたような。。。

→ハルブレッヒ、世界遺産となったビースの巡礼教会は天井のフレスコ画や内部装飾が美しい→そしてRomantische街道のハイライトとも言うべきホーエンシュバンガウへ。

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ご存じ!ディズニーのシンデレラ城のモデルとなり白鳥城として有名な世界遺産のノイシュッバンシュタイン城が深い森の中に凛と佇んでいた。

眼下に深い谷を見下ろし雪が未だ残る恐怖の吊橋から眺めた姿は美しく◎

最後のバイエルン王ルートヴィッヒ二世が人々とのかかわりを避け過ごすために築造した未完成の城とか。今や観光客がぞくぞくとこの景色を求めてドイツにやって来る名所になっているのは皮肉。ミュンヘン空港からも近い。。。

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こうして、ロマンティックStraBeを走るbus旅は、車窓からの眺めだけでも大満足だった。ひたすら続く自然が織りなす緑溢れる景色は見飽きない。

R・S終着はフュッセン。 そしてスイスへ入った。

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写真は、スイス・グリンデルワルドで連泊したベルべデーレHotelのバルコニーで。

背負っている山はアイガー北壁。 

ローザンヌへ向かいTGVbullettrainでパリへと移動するこの日だけが快晴。。。

前日はスイスでのクライマックスだったのに。。。

アイガー、メンヒの後方に隠れ位置するユングフラウのユングフラウヨッホ(TOP OF EUROPE)駅の標高3454メートルまで登山列車で昇り、スフィンクス展望台で雄大なアルプスの絶景に出会うはずだった。。。

しかし、麓は、朝から冷たい小雨が降り、嫌な予感。。。

TOP OF EUROPE は吹雪で、一寸先も見えなかったのだ。

スイス・ローザンヌは遠くにアルプスそしてレマン湖を抱く町。その景色に心惹かれ、日本語で生活できるなら住みたいなあ~と思った。。。

そして、パリ。

モンパルナス地区のHotel玄関脇に立つとエッフェル塔と対面できた!

翌日はその姿を追いかけ街歩き。 一時間ほど並び!展望エレベータに乗車、途中乗り換えしてタワートップの展望室へ。 つくづく上昇志向だ。。。 

平らな地形の上に整然と広がるかたつむり型らしきパリを一望しながら寒さに震えた。

その後、オルセー美術館で暖を取る。 展示移動したフランソア・ポンポンの白クマに再会の挨拶、そして5Fの印象派絵画をゆっくり鑑賞。。。

夕方、ホテルへ帰ろうとすると雨降りそれもどしゃ降りとなり、地下鉄利用を余儀なくされた。フランス語の駅名表示に鉄子と飛夫はまごつき、目は泳ぐばかり。。。

それでもどうにかホテルへ辿り着き。。。 中略。 後略。 飛んで日本。

この度は、雨男と雪女の、感動と言うより寒嘆の旅?だった。

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TOP OF EUROPE

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五月下旬から、思い切って全てを振り払い、風邪気味ながら薬持参の旅に出た。

移動日をのぞき、ほとんど雨曇り雪などの日々。

お陰で、今も風邪が抜けない。。。

それに未だ疲れが取れずボーっとしている。。。いつものことか(*´v゚*)ゞ

過密スケジュールのせい? 年のせい? 

いやはや今回は高所での寒さにやられた。。。

昇った昇った。。。TOP OF EUROPEのチケットもある。

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丘の上にある村

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南仏ゴルドのこの景色はお馴染みですが、この丘に車を走らせ、5ツ星ホテル La Bastide De Gordes & Spaのテラスからの眺めは最高です!

かつて、「南仏プロバンスの12カ月」の著者P・メールが惚れ込んだ素晴らしいリュべロン渓谷のパノラマが楽しめます。

多くの人々が集まる村の市場でラベンダーはちみつを求めた後、思い切って敷居の高そうなBGを訪ね、

少々お高めなカフェオレに尻込みしつつも進み入ると、そこには静かに雄大な景色が拡がっていて。。。うっとり♪

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卯月のこと

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現日代表書家展Part2は、多くの方々がご来観下さり、4月29日に閉幕。

当番の25日、最終日と二度会場へ出かけ感じたのは、銀座鳩居堂のしっとり落ち着いた雰囲気は良いなあ~ということ。比較的小品の作品展示にはピッタリの場所!みんな来て観て納得の一押し会場物件?

卯月から皐月へ。そして、ツツジが一斉に咲き揃ったころ、やっと、弥生から続いた慌ただしい日々が一段落したが、

結局、友人へ書展案内を送付出来ず。。。

来年も桜の季節に、是非またこちらでと願った。

写真はフランス・ジベルニ―、モネ邸園の桜とチューリップなど。

4月18日に出かけたジベルニーは肌寒く雨模様。美しい花々に出会うには時期早すぎ?と心配したが、庭園に立つと全ての懸念は一掃され、プロの庭師による行き届いた手入れは見事で感心しきり。

当時のまま保存展示されている邸内も興味津津。モネが影響を受け収集した浮世絵が壁にところ狭しと並べられ、不思議と存在感ある家具調度品と調和していた。

窓が大きく開かれた明るい家、池、そして花々が咲き乱れる美しい庭。平面的な絵画より、立体的な鑑賞物に出会った時の手ごたえをこの頃強く感じるようになった。。。

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ラリック先生と遊ぼう

先週末は箱根・仙石原へ。

箱根ラリック美術館に隣接する宿泊施設は久々のヒット。

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一枚仕立てのエントランス鉄板扉は冷たく、銀行の地下金庫に入るよう。。。

けれど、この堅固な扉が開くとそこは別世界ですよね? 

サプライズを先読みします。

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やっぱり。 正面の中庭には大きな池がひろがり、緑の木々が生い茂り、その中に埋もれるように家屋が潜んでる。

6階の展望ぶろと屋内プールからは明神岳、金時山、丸岳を望み、

夕食は水辺に張り出したレストランで。。。 すべてが非日常的な空間~~

けれど、今、印象に残っているのは、オニヤンマとヨーロッパミヤマクワガタ!

箱根ラリック美術館で開催中の夏休みイベント(9月30日まで)、

「ラリック先生と遊ぼう 虫の自由研究」のワークショップ(大人だけの参加も可)で作った立体昆虫切り紙!019

丁寧に指導してくれたシルフィード姉さん、新しい発見をありがとう。

ルネ・ラリックの眼差しは熱く昆虫に向けられ、宝飾とガラス工芸品のデザインにその姿を美しく再現してますね。

子供用に昆虫標本も並べての作品解説。 お陰さまでよ~く理解できました♪

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コートダジュールの青い海

Scenery_768_2 ANA Web Magazine から誕生日に届いたプレゼントはコートダジュールの青い海!

この美しい紺碧が寝た子を起こしました。

書店で素通りできないのは南仏系。夏休みが終わった先日、知らぬ間にお買い物かごに雑誌FIGAROのバックナンバーが。。。「南フランスの幸せヴァカンス」と銘打ってプロヴァンスとコートダジュール特集。つくづく、招かれているなあ~と感じます。

「いつか旅してみよう~」「早期実現! 期待してます~」

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箱根の秋

この秋の連休(シルバー・ウィーク?)最終日に、あわてて箱根・仙石原へ滑り込みました。

内容は毎度変わり映えしない定番メニュ―ですが、家事からたった一日でも解放される主婦の喜びは大きい! 食べては散歩と温泉のお気楽時間をすごした結果は一キロほどのプチ太り。。。030 029 028 037 043 045 052

西湘バイパスを降り、早川沿いにしばらく走るともう箱根湯本です。湯本橋袂の「はつ花」では大盛り貞女そばをつるつるっと頂きます。

仙石原のハイランドホテルへ到着すると、まづは金時山と小塚山に向かい再会の挨拶。それからホテルの広大な庭を散策。栗やドングリの実が沢山落ちていて、そのかわいい形はサンダルにボンド付けして持ち帰りたいほど。ハンモックに寝て見上げた秋空はゆったり穏やか。ススキの原で見た景色も良かったな~

夕食はいつものSolo Pizzaへ。モッツアレラ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、チェダーチーズがっつりのクアトロフォルマッジはビールにピッタリでお薦めです。

翌日は、芦ノ湖で海賊船に乗ろう!の提案に、なんで今更!と即刻却下。元箱根へ回り玉村豊男ライフアートMUSEUMへ。氏の多彩な才能は軽井沢のヴィラデストで育てているブドウのように枝が伸び実を結んでいるねと感嘆の溜息。

家に無事帰り着き、箱根の秋にワインで乾杯!でした。

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その旅に、彩りを。

008 この花柄パッケージは美しい。中にダリア[d a h l i a]の種が入ってます。

説明書きにはキク科ダリア属、花言葉は「優雅」「可憐」。

それに、エーと、花期は6~10月、種まき時期:5月。

さっそくベランダのプランターで育ててみよう!

Thanks 3rd Anniversary! 第2弾 www.starflyer.jp

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