絵画

ピーマンとにわとりと水差と

2009_02060003 平出明子≪ピーマンとにわとりと水差と≫F30タテ

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アンリ・リヴィエール展

002先日、ふらっと立ち寄った神奈川県立近代美術館・葉山。

そこで手にしたパンフレットには≪海の夜≫「自然の様相」より(1897年)リトグラフが掲載されてます。

空と海のブルー、その下に書いてある画家の美しいサインに魅かれ、アンリ・リヴィエールの世界を訪ねました。

オルセー美術館とフランス国立図書館所蔵の木版画、エッチング、リトグラフ、水彩画など展示作品170点のほとんどが日本初公開だそうです。どれも興味深いものばかり。

ここで、フランスの浮世絵師と呼ばれる彼の作品を一点ご紹介。008 『エッフェル塔三十六景』建設中のエッフェル塔、トロカデロからの眺め(1902年)です。

北斎や広重に心酔し浮世絵に影響を受けた作品には、Henri RiviereからhとRを組み合わせたモノグラム印が押されてます。

ミュージアムショップで購入したPost Cardは建設中のエッフェル塔と雪模様の中を傘さし歩く人に楽しい切り込みが入っています。 

写真はそれを折立て、さらに建設中のエッフェル塔の背後に「祝・横浜開港150周年」でおしゃれに生まれ変わった横浜マリン・タワーを並べてみました。ついでに東京タワーも並べるとよかったかも。

この展覧会を観て、私の好きな画家ランキングのベスト3にH・リヴィエールが躍り出ました! ☆♪。・::・゜祝 ゜・::・。♪☆

ちなみに第一位のA.・ワイエス、二位のC・ラーションは不動です。。。 

 

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秋のグリーティングカード

この度、出来上がったグリーティング・カードです!001

大きさは2種類(B5、A5版二つ折り)、これは余白の少ないA5版です。表紙には平出明子氏の油絵≪暮秋≫、裏面には、同じく≪ざくろ≫がプリントされています。

≪暮秋≫は花器にたっぷり挿してある紫陽花、手前に置かれたいろいろな果実、そして鳥の置物など。。。が描かれてあります。 注目していただきたいのは6つの柘榴。

このカードには、その6つの≪ざくろ≫が左のテーブルの上から右の白い四角いお皿へ全員集合! という小さなストーリーが隠されているのです。

この秋に開催を予定していた絵画展ですが、大作展示には更なる準備期間が必要ということで当初の計画は先送りになりました。

残念な思いで一杯だった時に絵画カード作成の提案があり、急遽その方向で調整することになった次第です。。。

さて、次はどんなストーリーのカードが誕生するのでしょうか?

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夜のカフェ・テラス

002 先週の梅雨明け頃、どうにか夏の展覧会用作品2点が仕上がりました。

それで今、一気に夏休みモードのスイッチが入ったよう。浜辺で開放感に浸り、なにもかも許容できる心穏やかなやさしい気持ちを取り戻しています?!

春先に今回の作品テーマを「星」に決め、Myネタ帳から俳句二首を選びました。

一つは、日経新聞の日曜俳壇に掲載された南仏プロバンス地方のアルルを旅した方が詠んだ「さんざめくアルルのカフェの星月夜」。

大好きなゴッホ〈夜のカフェ・テラス〉の世界が浮かびます。掲載された2005年から長らく書いてみたいと想い続けてきた題材です。

そうそう、ゴッホは〈星月夜〉も描いてますが、こちらはアルル時代ではなく、その後の陰鬱な心に陥った頃の絵。。。

そして、研究小作品には素堂の句「三日月にかならず近き星ひとつ」を。

「星みっつ~~」ではなく、残念ながら一つです。

先日、あじさい寺を訪ねた折、葉祥明美術館で手に取ったポストカードはこの句をイメージして描かれてるように感じられました。

7月の教室では、三日月に座る女の子が犬と星で遊ぶメルヘンな夜空を静かに見上げました。その後、二つのブロック構成で半紙(ヨコ)に書きました。月と星を表すつもりで。。。

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柘榴のある静物

今朝の大雨とJRの大混乱にもめげず、横浜で一件用事を済ませ、三か月振りに東川口へ乗りこみました!

平出明子氏の保管絵画の整理、そして秋の展示に向けての作品仕分け、額入れなどを行いました。

2009_02220052 どうしても半日では作業時間が足りず中途半端。この倉庫がもっと近くにあれば、この素晴らしい作品たちに埋もれながら思う存分納得するまで準備できるのに。。。

気持ちは不完全燃焼ながら体はぐったり。車中ぐっすり熟睡して帰りました。

柘榴のある静物(F10ヨコ)

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絵画の森

只今、平出明子絵画展第二弾を企画準備中です。

先日、キャンバスが保管されている東川口の倉庫へ。サイズごとに作品を整理分類、写真に撮り、リスト作りから始める事になりました。総数150点ほど。

半日、絵画の森を彷徨いました。 2009_02060022_3

昨年飾る事が出来なかった大作中心の展示にしたいと考え、写真を見ながらピックアップすると。。。「暮秋」というテーマが浮かび上がりました。

よし、これで行こう!と即決。 ならば、秋の開催でしょう!?

写真は「秋韻」F100ヨコ。

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テラスの広告

2008_12270011 朝、宿泊先の庭を散歩するとザクザクと霜柱の音がします。昨晩はだいぶ冷え込んだようです。

さあ、今日は箱根・ポーラ美術館へ出かけましょう。

2008_12270012 「佐伯祐三とフランス」展開催中。入口の1927年作〈テラスの広告〉の拡大パネルに心ザックリつかまれ、「来てよかった~」と早々に結論を出してからの入場となりました。

とにかく、80年前の作品とは思えない明るさ! 絵の中に描かれたフランス語の文字がおしゃれです。アルファベットはこのように絵筆で書くのですね。佐伯祐三が描きたかった対象は日本ではなくフランスにあった! 他に〈アントレ ドリュー ド シャトー〉が良かったです。

小企画「レオナール・フジタ 小さな職人たち」には釘付けになりました。職人に扮した子供たちの手が細かい線でなんと力強く描かれているのでしょうか。このところその技法が明らかになった乳白色で描かれたなめらか肌! 憧れてしまいます。温泉ではまったく効果ありませんでしたから。

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鷲神社・酉の市

ギャラリーすいせんどうに水彩画3点を追加展示しました。

今年は11月29日が三の酉でした。2008_12010005

この絵を見ると、子供の頃、家族そろってオーバーを着込み、鷲(おおとり)神社の酉の市に出かけたことを思い出します。

ただ見て歩くだけーで、なーんも買って貰えない! 

けれど楽しい年中行事の一つ。夜散歩の始まりはここから?

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ホルンと鳥と

2008_06030002 平出明子絵画展作品「ホルンと鳥と」2004年F20タテ

ホルンの曲線の中に3羽の鳥。椋鳥でしょうか? くちばしに木の実をくわえ、そしてその木の実が画面一杯に散りばめられて…。静かな佇まいでありながら明るい雰囲気が伝わってきます! きっとホルンの音色を聴きながら楽しく食事をしているのでしょう。

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ピンカリアンなど

2008_05090001_2     平出明子絵画展作品「ピンカリアンなど」(1997年F80ヨコ)

ピンカリアンとはタイの民族楽器で6本の同じ太さの弦が貼ってある竪琴だそうです。どんな音色なのでしょうか?画面に手を伸ばし奏でてみたくなります。右隣の信天翁(あほうどり)もピンカリアンに興味シンシン!見つめていますね。

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ほおずき

2008_04260053  去る1月20日(日)、日本キリスト教会 大森教会において「平出明子絵画展」が開催されました。これはその時展示されました油彩作品「ほおずき」(2002年F30ヨコ)です。

なぜかあひるとか白鳥に心惹かれるのです。家にはディズニーの「みにくいアヒルの子」のシルクスクリーンを飾っていますし…「白鳥の湖」を聴けばいつも感激しますし…。

マイフォト・ギャラリーすいせんどうではこの他の絵画展作品もご紹介出来ればと考えております!どうぞご期待ください(只今準備中)。

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