きもの

アゲルはクラフトの畑

Fukujyu
12月9日より、札幌のAgerさんに北鎌倉の表装工房きたむらのお正月飾りが並んでいます。

11月中旬、書TENでお世話になっている北村さんから、きものと共演、和物、お正月というキーワードをいただき、来年の干支から「見ざる聞かざる言わざる」、「福寿」(写真右の軸)、♪もう~いくつ寝るとお正月~など6点の小品を書いてみました。

こういう機会は初めてなので、すぐさま、札幌へ飛びたい気分ですが、行けそうになく残念。。。

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吉岡コレクション 更紗展

Img003雨上がりの一日、友人と北鎌倉・東慶寺で開催中の松岡宝蔵特別企画「吉岡コレクション 更紗展」へ。

きものをこよなく愛する友人と、この頃少し書を敬遠気味な私。

どちらも長く係っていると布や紙に対する想いは深まりheart01その柄や染色の技に惹かれるようになる。

好きだなあ~と漠然と思っていた更紗の起源をたどってみると、そこには美しいブルーとピンクの何ともやさしい色合いにぺイズリー柄があった。

それに、今につながる思いがけない発見やヒントが降って来たりして、すてきな友と布との出会いは楽しい~note

吉岡コレクションとは、染司よしおかの先代から、当代の吉岡幸雄さんが収集してこられたインド更紗の中でも、いわゆる「古渡り更紗」を中心に、上の写真インドのマハラジャが使用したとされる白地唐花文様金雲母更紗や、滋賀県大津の大名赤星家に伝来した99種の手鑑など、更紗収集品の数々。 6月8日(日)まで

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夏休みの自由研究(1)

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書展が終わり一息。 この時期は、日頃手を着けなかった細々した諸々に取り組む絶好の機会です。

夏の暑い午後、ひんやり冷ました部屋でMy Piano RomanceのCDを聴きながら、夏休みの自由研究と称して。。。

さて、今日は古い羽織(紫地にピンク、ブルー黄で縁取られた白ぬきの花々)解体作業です。

母から譲り受けた着物はピンキリ。 傷んだ物を選り分け思い切って処分すると決めた中で、この派手な大正昭和レトロ調は何故か捨てがたい一枚。 

駄目もとで自分で洗濯→ほどき解体→新たな物として再生する! 循環型きもの利用実験と言えば今風ですが、

実際は、祖母がチクチクと針を指し、リバーシブル(合わせ)羽織に仕立てた涙ぐましい手仕事の痕跡をたどることとなり、遺跡発掘のよう?な気の長~い作業が続きました。解体でヘトヘト、再生は当分未定です。003

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きもの直し

001 春先、きてみたかった着物ですが、どうせ着るなら私サイズに直してからと、初めて近所の仕立てやさんに持ち込みました。

母から譲り受けたきものは洋服サイズで言えば7号。こちらは9or11号、特にゆきの長さがだいぶ違います。ゆきを直すには身ごろと袖付け部分の両方から目一杯出さなければならないそう。

桜の季節に間に合うように、それが無理なら藤の季節に、と願ってましたが。。。

職人さんの仕事が立て込んでたそうで、ついに、きもの暦では袷から単衣になる六月ぎりぎり前の昨日仕上がり。

さっそく手持ちの帯と帯どめを合わせてみましたが、そろそろバラも咲き終わる初夏ともなると、やはり全体的に重い感じ?に映ります。

ならば、着物と同色の柄柄帯を止め、すっきり系に変え一度袖を通したい気持ちと、秋以降のお楽しみに取っておくほうが無難でしょうという声との板挟み。

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よのなかは、さくら哉

よのなかは三日みぬまにさくら哉(大島蓼太)

心待ちにしていた桜が一斉に開花満開。

土曜、日曜の両日、女流展会場の銀座へ出かける車中で沿線の桜景色を審査。北鎌倉円覚寺◎で2点、大船から戸塚までの柏尾川沿いは○で1点。。。

さすがに一人審査ですから点数札は上げません。

京都吉野山の見ごろは四月半ば? そして、山科、醍醐寺の枝垂れ桜も気になります。これからしばらく日本列島を駆け上がる桜前線便りが楽しみです。

さて、現日女流書展も大詰め。週末は友人に観に来てもらいました。いつもながらの美しい軽やかなきもの姿。007 008_2

会場入り口ですぐさま「書展ポスターと胡蝶蘭の間に立ってみて~!」とお願い。

着物、帯、羽織そして小物の組み合わせが絶妙です。西洋唐草柄の帯、羽織の紐にはビーズが使われていて。。。

新しい季節、また着物はじめてみたくなりました。 きものの小径

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イチョウ柄の着物

昨日のお稽古は、紬のきものに名古屋帯を一重太鼓に結ぶ!でした。

夏のゆかたレッスンから、だいぶ時間が経ちましたが、3回目となると、きものに対する緊張感から解放され、ほんの少し余裕が生まれたようでした。

2008_112400072008_11280001今回も母のきものです。とても地味な抹茶色、所々に黄色の3枚のイチョウの葉がハラハラと落ちています。

帯は、「もうすぐクリスマス!」と感じるような?クリスマスカラー、帯揚げはきものが明るくなるように、イチョウの黄色を選びました。2008_112700032008_11270002

帯止めは持ち合せなく、その場で選んでいただきお借りしたのですが、帯にピッタリで「すごーーい!」を連発。 つくづく、着物の色あわせっておもしろいなあと思います。

今回、帯の一重太鼓の作り方を丁寧に教えてもらいました。体に巻く前に帯を折り畳み、帯枕に帯揚げを巻いて帯に差し込んでセット。そして前屈90度で背中に乗せる!?

この超スゴわざ「合点!」していただけましたでしょうか。

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鎌倉花火大会

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ついに夏休暇最終日となって、午後から八幡宮源氏池を覆っている紅蓮を訪ねたものの。。。やはり「紅蓮朝露に披く」なのですね。

続いて夜は花火大会に浴衣で参加と、夕食後着替えてはみたものの。。。帯結びの復習を今日まで怠ったツケが~キターー。2008_080500172008_08110003

先日のレッスンでウットリして写真に納めたお手本の着姿。この落ち着きからほど遠いオリジナル帯結びで、まあ暗いからいいかとゴー。花火を見上げる図は海岸橋交差点付近。滑り川交差点交番ではこのまま浜辺に出ても花火は見えませんよ、見えるのは人の頭です!と必死に回避アナウンス。イヤハヤこの混み様は凄すぎる!早く家に帰ってスイカを食べることに。2008_08110006

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紫陽花柄の浴衣

二回目の着付けレッスンは「ゆかたに半幅帯を結ぶ」そしてそのまま町に繰り出す(着て帰る)に挑戦!

のはずでしたが、夕方から轟き始めた雷!着て帰るわけにもゆかず。出来上がった自信作の角出し型帯結びを泣く泣く解いて。。。2008_08050016

事前に色々アドバイスいただき、このアジサイ柄の浴衣に合う帯を探し求めて、初めてきもの屋さん巡りしました。大いに迷い悩んだ挙句、やっと決め、今日はその選んだリバーシブルの琉球かすり風?帯で練習するのだ!と意気込んではみたものの忘れ物続出、前回のレッスん内容もすっかりさっぱり忘れていて・・・トホホ2008_08050013

でも、浴衣+半幅帯=楽しい!

足袋いらない長襦袢いらない・・・この気軽さは私にウッテツケ!次回もよろしくお願いします。

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母の着物を

母から譲り受けた着物(袖みじか~イ)を着てみたいと思うようになったのは、着物年齢?に達したせいかもしれません。

昨日、きものの小径で初めの一歩からの丁寧な着付けレッスンを受けました。先ずは単衣の着物を羽織るまでに挑戦です。きものアドバイザーをしている友人の指導に緊張しつつ、準備ヨーシ!のはずが、すぐにガサツな性格が出てしまって、ちょっと待った~!ばかりに。再度なめらか~な所作による手順説明を受け。。。お手数をおかけしました。何事もなめらか~な動きはプロの必須状件なのですね。名古屋帯をお太鼓に結んでもらい、帯締め、そして帯揚げを選ぶ過程では色の組み合わせの妙を味わい、そして出来上がり。

かつて母娘で謝恩会や披露宴に出かける為に格闘着付けした時とは断然ちがう着心地でスゴクヨーシ。平面的な布が立体をきれいに覆うには布のシワ整理をこのように合理的に行うのですね。感嘆して記念写真をパチリ、明日母に報告しよう! 2008_07080004 2008_07020010次回は紫陽花柄の浴衣

を着て今年こそ8月の花火大会や夜散歩に出かけられるよう、浴衣でスタイルアップ!目指します。

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