酉鳥(隹)集字帖より

Toridaiutei
早、12月。

雑誌『墨』(2016年11・12月号)、企画「酉年の年賀状」には、酉鳥の集字帖が掲載されていてる。

殷の甲骨文や金文には鳥の頭に冠があったり、「酉」字は先の尖った樽の形で興味深い。

それらの中から、西周時代の大盂鼎にある「鳥」文字を選び書いてみた。。。

ブルー地に白い粉雪が舞うデザインハガキに青絵の具で。。。

来年の干支は丁酉(ひのととり)とある。

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蓮の中 羽搏つものある

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蓮の中 羽搏つものある良夜かな 秋櫻子

5月から、「菫程な小さき人に生まれたし」「薄月のその夜桜に人行かず」など、「人」の語が入った俳句を選び書き始める。。。

結果、仕上がらず撃沈down

6月上旬、上記の「蓮の中」を高知現日書展へどうにか提出coldsweats01

7月、一昨日やっと現日書展へ「雪月花」の提出を済ませ

今夏はこれで一区切り。 みょーに疲れたpunch

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あじさいの頃

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週末、待ちに待った坂本沙於里さんの個展「祈りのかたち」へ出かけた。

未踏の相模原駅に着くと、ホーム脇に咲く紫陽花と白い花をつけ力強く茂るドクダミ草のお出迎え。 改札を出てバスターミナル6番へ向かい、一番乗車に満足し出発を待っていると、ほとんどの人が「高校前、停まりますか?」と尋ねながら乗車して来る。どうやら、目指すところは皆一緒? 貸切状態のバスは桜並木大通りを快走dash そして、やはり一斉にそこで下車したのだった。

JAMの時間が迫るsweat01 けれど、先ずはギャラリー階へdash

会場正面に飾られた大作「祈り」が、両翼の「かたち達」を包み込み、坂本さんの世界が展開しているpunch すばらしい~ 

多くの観客で溢れたJAMは、開演前、これから始まるパフォーマンスに集中する坂本さんの姿が。丈青氏が奏でる音との饗宴は「迷」の文字から始まり、やがて書き進めるうちに解放へと向かい、自由に書くことを願い祈りへと昇華していったshine

詳しくは→祈りのかたち~生きるを解放する

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祈りの かたち

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書TENでご一緒している坂本沙於里さんから届いたDMには

はじめての事で焦ってます。。。と書き添えてある。

坂本さんの書作品をいつも羨ましく眺めつつ、

なぜ個展をしないの? 私が抱える7つの疑問の一つだったが

ようやく多くの方々の祈りが届き、願いが叶ったsign01

      機が熟したのだpunchshine

来月6月10日(水)から、相模原・ギャラリースペース游で。

会期中には、ピアノと墨のジャム(閃き・即興)もあるpunch

すごいな、今からとても楽しみ。

詳細は心の免疫力 書とことばから 個展のお知らせへ。

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2015年は風神から

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写真はTOKYO書2015、鈴木鵬舟氏の大作「風神」です。

墨溜まり、二文字が躍動し一体化した様は、まさに俵屋宗達の風神雷神図屏風の右に描かれた緑の風神そのもの。多くの方がこの気迫に圧倒され叩きのめされたことでしょうpunch

10日(土)には鈴木氏のアーティストトークがあり、普段滅多に伺えない制作の裏側などにも触れた興味深い内容でした。展覧会は残念ながら、先週1月16日まで。 

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パフォーマンスと言えば

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重い腰を上げ、小さな頼まれ事に取りかかったら迷路に入り込み抜け出せずtyphoon

やっと昨日脱稿。 朝が来た~

写真は、この悲劇に陥る前に出かけ観賞した墨表現書展会場と古代文字パフォーマンスの様子。遅ればせながらの掲載ですcoldsweats01

大勢の前で、「渉」を一気に書くBさん、そして、きものを着た仲間の前・後身ごろに「男、女」を掛け声に合わせ思い切り書いたTさんへ、皆で心からの拍手を送りました。

パフォーマンスと言えば、別件の研修会でKさんが作品指導する様子は驚きでした。

次々とリクエストに答え作品級のものを書き続ける姿に絶句sign03

何度も観たので、お借りしたDVDが擦り減ってしまってないか? 心配です。

11月も明日が最後で焦る私dash

そうだ! ユミさんから届いたクロスステッチの可愛い天使の額を飾ろうheart

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墨表現不二 ’14書展

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書TENが終了し、ホッと一息着いた途端に喉かぜに。

2週間ほどだるさでボーっとしていた。。。あ~こわい。

そうこうしてる間に? 停滞してたら早11月に!

十分休養とったから、心を入れ替え活動しよう(*^.^*)

来週は、横浜桜木町のゴールデンギャラリーへ行きま~す♪

墨表現不二書展は中谷翠泉氏が代表の社中展、古代文字パフォーマンスは今からとても楽しみですheart01

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夏休み日記③

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新学期の朝は雨降りとなりました。 写真は、鈴木博子氏の種田山頭火句 「後ろ姿のしぐれてゆくか」(安芸全国書展)です。 

変体かなを使用しながら現代的、絞った縦への線の流れは時雨の情景を浮かび上がらせ素敵です。

夏休み最終週は涼しい日が続き、我ながら活動的に過ごしたので日記に残そう♪

こういうことは滅多にないのです~ 

現日会事務所へ作業上京した日は仕事が比較的早く済むhappy01

夕刻に虎ノ門で友人と生ビールの約束をしているhappy01

まだ時間がある。 そうだ、私も読売書法展へ行こう! 

と、六本木・新国立美術館でかな作品をじっくり鑑賞happy01

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この間をJRとメトロ千代田線で移動。 お約束の虎ノ門ヒルズタワへは霞が関で下車し目指した。すっかり様変わりした街並みに浦島状態! 途中、二人に路を尋ねると親切な対応で 「すぐそこのタワーですよ。お気を付けて」と励ましの言葉をもらうhappy01 

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どうにか辿り着き、フレンチカフェ&ワイン 虎ノ門バールで「お仕事お疲れ様!」と生ビールで乾杯。美味しかったなあ~ そして、この夏を無事乗りきった喜びはフルーツジャーという大きなグラスに入った大量のカンパリオレンジを飲み星た時にひしひしとこみ上げた。沢山歩いて飲んで話して楽しい一日の帰り道は少し足元ふらふら。。。やはり弱い

紆余曲折あった秋のカード作りも夏休み中に終えることが出来た。 9月からは書TEN準備に入る。。。

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中谷翠泉展 「一瞬の生」

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現日書展と書TENでご一緒している中谷翠泉 Nakatani Suisen の個展のご案内です。

鎌倉・由比ガ浜通りのギャラリー 「ジャックと豆の木」にて

3月25日(火)より3月30日まで

会期中はきっと日差しも温かで町歩きも楽しめるはず♪ 観覧後には是非とも鎌倉文学館から長谷観音や、青い海満喫コースへどうぞ! 

このギャラリーは私の毎日の買い物ルートにあり、時折のぞいているところ。そう言えば、昨年夏ごろにギャラリー向かいの八百屋さんで買い物した後に立ち寄ったら、偶然バッタリ!? 鎌倉は小さな町ですから、初日には走って手伝いにゆきます。

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第54回現日春季書展

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只今、第54回現日春季書展は東京六本木・国立新美術館にて開催中。

2月25日は休館日、26日より準同人は後期展示となります。

皆さまのご来場をお待ちしておりますheart01

会期:2014年2月19日(水)~3月3日(月)

会場:国立新美術館

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