秋の独立選抜書展
週末、賑わう上野へ。
都美術館へ向かう時、必ず眺めるのは公園内右手に拡がる中央噴水、その後方にたたずむ荘厳な東京国立博物館・本館。そして、林を抜け出て都美入り口までの百歩ほどの間は前方に博物館から続く敷地に鎮座する黒門です。

重要文化財などの歴史的建造物が立ち並ぶこの一角は魅力的。今は山が偉大すぎて遠くから見守るだけのサポーターですが、いつかきっとこの未踏の地を制覇したい!
さて、秋の独立選抜書展です。第一室から四室までが会員の小品、秋を題材にした素敵な漢字・かな作品に出会いました。それぞれ趣向を凝らした自由表装も興味深いものでした。小品はこれほど天井高がないスペースでの展示が更に落ち着いた効果をもたらすのでは。。。
写真は秋本耿雨氏『秋野尾花』(万葉集)、上松桂扇氏「むすびめのゆるびし如く蓮ひらく」、堀桂葉氏「白菊のゆふかげふくみそめしかな」
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そして、国吉幸舟先生の半切作品は「吊橋や百歩の宙の秋の風」(秋桜子)です。釈文票には「自然の流れの中で期せずして生まれた作」という言葉が添えられてあり、何度も読み返し心に刻みました。
多くの学びと刺激を頂いた書展は10月3日まで。
掲載写真の傾き等お許しください。






そして最後は my works。。。






















































































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