散歩

扇湖山荘

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Img_1970昨日、久しぶりに鎌倉山へ。

若松バス停から徒歩10分ほどにある扇湖山荘が二日間だけ無料開放されるとききつけ散策に出た。

残念ながら庭園の大桜の開花は来週あたり。。。けれど園で名残りの椿を数種観ることができた。

製薬会社で財を築いた長尾欽彌氏の趣向が凝らされた別邸は本館と伏見亭(茶室)から成り、山の起伏を利用した小川治兵衛作の庭園からは相模湾を「扇のように拡がる湖」として望むことが出来る。

なにしろお金持ちの別荘はけたはずれpunch

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箱根で琳派

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昨日は思いがけず、箱根で琳派! 

尾形光琳の菊図屏風(江戸時代前期)、光悦書と俵屋下絵の謡本、乾山のやきもの「色絵竜田川文透彫反鉢」などなどに出会った♪ 

「久々に楽しい箱根の一日をありがとうございました。

小涌園ホテルロビーでゆっくりバルト三国の旅話、色づき始めた蓬莱園の散歩、

そして、岡田美術館でたっぷり琳派に浸り、足湯にもちょっぴりつかったりして

心と足を洗い、優しく温かくなりました。

男性陣は強風の中での寒~いゴルフだったようですねgolf

カメラを持参しながら集合写真を撮る機会をのがし、

俵屋宗達の風神雷神図拡大壁画を、足湯に浸かりながらぼんやり映しただけのありさま。。。」

誘ってくれたローズクラブメンバーへのお礼メールmobilephone

 

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行く秋

北鎌倉駅に電車が近づくと、円覚寺門前の朝日を浴びて輝くもみじの紅葉が一際目を惹きます。013

桜の頃と同じように、今日は車窓からの眺めを楽しみながら横浜へ向かいます。11月のローズクラブの集まりはルミネ「Harbs」、テーマは「行く秋を惜しむ」です。

「行く秋」と言えば、銀杏の黄色の葉が今まで連なっていた枝から落ち、その木の足元をやさしくふっくらと覆い隠している様を描いた日本画(東山魁夷)が思い浮かびます。

秋の美しい彩りについて、先日散歩した折にみつけた秋の海の色も添えて話そうと思ってました。。。

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  けれど、恐るべし! 強敵は「秋の42名でトルコ旅」のおはなし。

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夏の海へ行ってみよう!

先週末に梅雨が明け、これで全てが一気に夏休みモードになりました。

今まで何かと気になっていた諸々も動き始め、両肩にへばりついていた重た~い石はどこかへ飛び散り、知らぬ間に体の不調は解消されたようです。

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海の日は朝からアロハ・ヘブンのCDを部屋に流し、聴き浸ります。ハワイのリゾートに居るつもり、昼食後はワイキキビーチに出かけましょう!などと、けなげな演出?による恐い会話が続きます。

夏の海へ行ってみよう! 青い海へサンダル履きでスラスラスイスイスイ~006 と意味もなく軽快な足取りで。

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五月晴れのある日

4月末からのGWは天気快晴! 一気に初夏のような暖かさが訪れました。そうなると、鎌倉の街はHanakoを手にした若い女子男子など、日帰り観光客で溢れます。

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写真は庭のHanako達。大手毬(オオデマリ)の開花は始めの頃は葉に同化しそうなグリーン、それが次第に紫陽花のように色を変え美しい純白に。その名の通り大きなふんわりした手毬の姿。小さくて可愛いコデマリには似てないけれど姉妹かしら。。。

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つつじ科のサツキも白、ピンク、赤ピンクと五月晴れの青空に似合う大きな花を元気に咲かせています。

さて、そんな五月晴れのある日、友人から「久しぶり!」コールが。。。数日前に会ったばかりですヨ。 聞けば、北鎌倉の建長寺で写経体験を済ませたところだとか。ならば、「八幡宮で会い、さらに商売繁盛家内安全交通安全を祈願しましょう」ということに。

実は私達、数年前にヨコハマ・ローズクラブを設立。バラ好きの主婦が時折ばらのデパートで会い、昼食とおしゃべり、そして買い物を楽しむのです。夫達は、お声が掛かればどこへでも飛んでゆくアマチュアシニアゴルフクラブのメンバー。仕事の責任から解放されるにつれゴルフ熱は日毎に高まるばかり。。。

そんな4人の話題は般若心経を初めて書いた心境について。添削しましょうか?と切り出すと、謹んで奉納して参りましたとのこと。ならば書道教室の営業です。

集中して書いた後の爽快感はたまりませんよ。さあ、明日から習字始めましょう!

その気はないらしく、若宮大路を歩き由比ガ浜へのご案内に切り替えます。途中、職場の若い方にバッタリ。あちらもペアーで東京からおいでです。夫はサーフィン、run妻はその間江ノ島までジョギングするパターン。。。

若いって素晴らしい! 幾分緊張気味?に波乗りするD氏を観察しながら男性たちは浜辺で言いたい放題。「目に余る外面ネ、おなかが空いているのかも?」とローズ・クラブは分析。由比ガ浜4丁目交差点から一筋入った蕎麦割烹「松原庵」へ向かい、やけに早い夕食となりました。

ここは散歩の折にマークしていた閑静な住宅街にある日本家屋の店。暖簾の文字が大人の雰囲気を予感させます。床の間に違い棚のある落ち着いた和室には黒のダイニングテーブル、美味しい蕎麦ディナーには日本酒がよく合いました。

今日の鎌倉半日散歩コースはHanakoに負けず☆☆☆かも。。。 

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色づく木々と路地

この一か月、いろいろありました。。。我が家も事業仕分けが必要らしい。

いずれにせよ、インフルエンザの予防接種と美容室で髪型修復を済ませ、強引にリセット! そして、先日の暖かい土曜昼下がりに久々の路地散歩に出ました。020

花屋の店先では赤い実をつけた山帰来(さんきらい)が目を惹きます。この枝を輪にすれば素敵なクリスマス・リースが出来そう!021

002 八幡宮・平家池では色づいた木々がどっぷり深まった秋の佇まいを水面に映してます。夏には蓮にびっしり覆われていた池が季節の移ろいとともに変化。どちらの季節も美しい姿を魅せてくれます。

路地を選び歩く。迷いながらも浄明寺という地名にある鎌倉五山第五位、浄妙寺に到着。このお寺、以前に訪ねた覚えがある。。。006 009

018 今日の目的地は、お寺の石庭を通り抜け、裏山中腹にある石窯ガーデンテラス。その名の洋館レストランとそこの石窯で焼いたパンを一度お試しあれ!と友人に勧められていたのです。午後三時ともなると、ガーデンテラス席は少し寒い?と一瞬躊躇いましたが、果敢に挑戦。広い庭を眺めながら美味しいスコーンがついたアフタヌーンティーをいただきました。015 017

また来週、来てしまいそうな予感。しばらくぶりに気の向くまま、色づく秋冬?を楽しみました。

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秋の独立選抜書展

週末、賑わう上野へ。

都美術館へ向かう時、必ず眺めるのは公園内右手に拡がる中央噴水、その後方にたたずむ荘厳な東京国立博物館・本館。そして、林を抜け出て都美入り口までの百歩ほどの間は前方に博物館から続く敷地に鎮座する黒門です。024005

重要文化財などの歴史的建造物が立ち並ぶこの一角は魅力的。今は山が偉大すぎて遠くから見守るだけのサポーターですが、いつかきっとこの未踏の地を制覇したい!

さて、秋の独立選抜書展です。第一室から四室までが会員の小品、秋を題材にした素敵な漢字・かな作品に出会いました。それぞれ趣向を凝らした自由表装も興味深いものでした。小品はこれほど天井高がないスペースでの展示が更に落ち着いた効果をもたらすのでは。。。

写真は秋本耿雨氏『秋野尾花』(万葉集)、上松桂扇氏「むすびめのゆるびし如く蓮ひらく」、堀桂葉氏「白菊のゆふかげふくみそめしかな」020010 018 014   そして、国吉幸舟先生の半切作品は「吊橋や百歩の宙の秋の風」(秋桜子)です。釈文票には「自然の流れの中で期せずして生まれた作」という言葉が添えられてあり、何度も読み返し心に刻みました。

多くの学びと刺激を頂いた書展は10月3日まで。

掲載写真の傾き等お許しください。

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海の日の海

006 007 夏休みに入った海の日はあいにくの曇り空、海の色もグレーでした。

この日、小坪から帰る途中の材木座海岸では砂浜で遊ぶ人達が比較的少なく、気にすることなくいつも通り歩けました。 が、前方の由比ガ浜は人人人とカラフルなパラソルで一杯! あの賑やかな混んでる砂浜は相当コワイ。。。

若い人の絶好の遊び場である夏の海辺は、流行りの音楽が流れるクラブ風カフェが軒を並べ、昔の海の家は姿を消しつつあります。

005そんな中、材木座の中ほどで出会うムラキの黄色い看板! いつも変わらず飄々としていて存在感たっぷり。

ヨコ書きの「ムラキ」とタテ書きの「つりボート」の文字に毎度見入っております。

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紫陽花クラブ

紫陽花クラブの会員は高校の同級生。

紫陽花をこよなく愛でて、青い空と海を満喫する一日を!と久々に集合しました。090612 004 Photo 001

先週末が観頃ピーク!?の北鎌倉明月院は主に青と青紫アジサイで埋め尽くされていました。

きっちり手入れが行き届いた庭内は来観者が大入り満員。歩くというより数珠繋がりでゴールを目指します! 途中、細い太鼓橋なども出てきて人生ゲームで遊んでるよう。

午後の部から参加したエンジン全開のミニクーパーで極楽寺に近い成就寺へ。階段を登り切ったところで振り返ると、紫陽花とその先にひらける由比ガ浜の眺めは素朴で良いですね。白、ピンク色もあって多彩。この人気スポットは入場無料で満員御礼。。。

最終目的地は七里ガ浜の山の上、デラ・セーラ。海に抱かれながらカシスジュースで乾杯! 好きな紫陽花の色はそれぞれ。人生いろいろ。また来年会いましょう。

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いずれがアヤメかカキツバタ?

012 先日、上村松篁の花鳥画を鑑賞。その中に「杜若」と題する作品があり、カキツバタと読むこと初めて知りました。

新たに漢字を知った喜びは想像以上! 友人と顔を見合わせ、さっそく誰かに教えないともったいないわよね、ということで、友人は娘、私は母へ伝達。例の漢字検定が人気なのがうなづけます。

この時期、部屋に飾る季節の花カードをよくよく見たら、尾形光琳「燕子花(かきつばた)図屏風」。へーと唸ってしまった。025

花の姿がつばめが飛ぶようでこのように書くのか。。。我が家の簡単植物辞典によると、かきつばたはあやめ科、紫の花、湿地や水中に生え。。。つまり、渓蓀(あやめ)の子供ですね。

一方、あやめはアヤメ科の多年草で乾燥地に生える。また、花菖蒲はあやめ科、池、沼に自生の多年草。。。

ウーー区別しにくいし呼び名も混乱してルーー。

このところ植え込みで見かけているのは多分あやめ!で一件落着させてしまおう。

014 015 さあ、自転車で長谷一丁目の吉屋信子記念館へ出かけよう。以前から一度のぞいてみたかった600坪の敷地に建つ数寄屋造りのお屋敷。今日は無料開放日ですから行かねばならない。

海岸橋から由比ガ浜通りへぬけて。。。それにしてもどこも沢山人が出てますね~

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