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2015年12月

クリスマス・マーケット

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写真は、1434年以来続いているドイツ・ドレスデン、マルクト広場のクリスマス市! 

12月中旬、チェコのプラハに始まり、ドイツ東部・ドレスデン→マイセン→ライプティヒ→ポツダム→ベルリンと巡った。

この空旅は、かつてのボヘミア、プロイセン、ザクセン王国の古都であった街々の歴史を訪ね歩き、夕刻に各地の旧市街広場で繰り広げられているクリスマスマーケットを楽しむおまけ付きsign01 

愛読書「山川世界史」を読み、JTB出版「街物語」を携え出かけた旅は、初日からハプニング続きpunch 

いつもの天気悪くて寒くて~が続き、無事帰ってこられる?などと一抹の不安がよぎった。。。

けれど、今となってはどの街々も思い出深い。

前半、プラハ、ドレスデン、マイセンは遠い昔の出来事!→以下、旅の後半、ライプティヒからの記憶。

かつてバッハが勤めていた聖トーマス教会を見学した後、ルネッサンス様式の美しい旧市庁舎前の中央広場を通り、ニコライ教会へ。クリスマスコンサート本番さながらの練習に出会い、パイプオルガンの荘厳な響き、透き通る讃美の歌声に心洗われたnote 長居をした聖堂を後に、夜の光の輝きを見上げ平和を願うnight

Img_1569_3森と湖に囲まれた静かなポツダム・サンスーシー宮殿

最終目的地ベルリンへ辿り着く頃には、賑わうジャンダルメンマルクト広場や電車に乗り遠征したシャルロッテンブルク宮殿のクリスマスマーケットにも溶け込み、炭火焼ソーセージを挟んだパンを夕食代わりに、グリュ―ワインやホットチョコレートで体を温め、かわいい木製オーナメントを探す単純ながら、この時期ならではの体験を満喫xmas

また、ブランデンブルク門、壁、チェックポイントC博物館を見学。破壊と分断による悲劇を二度と引き起こしてはならないことを教えているbell  念願のペルガモン博物館では、メソポタミア・古代バビロンのイシュタール門、小アジア・ペルガモン王国のゼウスの祭壇(一部修復中)、ローマ時代のミレトスの市場(復元↓写真)などの古代遺跡に触れた。皮肉にもかつての繁栄を物語る巨大遺跡は、ドイツ帝国による略奪によって消滅することなくベルリンに存在する。Img_1694

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アゲルはクラフトの畑

Fukujyu
12月9日より、札幌のAgerさんに北鎌倉の表装工房きたむらのお正月飾りが並んでいます。

11月中旬、書TENでお世話になっている北村さんから、きものと共演、和物、お正月というキーワードをいただき、来年の干支から「見ざる聞かざる言わざる」、「福寿」(写真右の軸)、♪もう~いくつ寝るとお正月~など6点の小品を書いてみました。

こういう機会は初めてなので、すぐさま、札幌へ飛びたい気分ですが、行けそうになく残念。。。

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