« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

暑中お見舞い申し上げます

007

夏のご挨拶ハガキは、「暑中お見舞い申し上げます」から始めるとスムーズに書きすすめられる。

筆不精な私も、この時期にご無沙汰続きの方々へ数枚書く。

今年は、金魚、鮎、めだかの絵柄にしよう!

その前に、このハガキに添えてみたい句を探そう!

   ゆるやかな 水に目高の眼のひかり  山口誓子

めだかも金魚と同じで水鉢などで飼って涼味を楽しむので、春ではなく夏の季語とある。

 

マチスが描いた「Les Poissons rouges 」金魚鉢で泳ぐのは出目金か?

  大出目金 やあ楸邨といふらしき   加藤楸邨

 

白地に斜め使いの川面にほとばしる勢いで上る鮎の図には

  雨霧の夜や ひたのぼる 鮎ならむ   楸邨

を選ぶが、登ると書いてしまった。。。

  鮎のため 川は流れて 未来あれ (和知喜八) に同感。

                  2013年 盛夏

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビアトリクス・ポターを訪ねる

004

昨日、第53回現日書展の作品をやっと表具店へ送付。。。

今回は題材探しの段階で、あれやこれや書いて手間取った。

「沙羅の花」と決め、3回ほど一人静かに格闘し、30枚位書いただろうか? 

結局、20枚目あたりの一枚を選ぶ。

とにかく生産性低いわ~ 出品要項発送時には、今年こそ今年こそは6月15日に提出完了!

を目指してたのに。。。人生そんなに甘くないcake

締め切りが近づくと、なぜか他のことが気になり没頭したくなる。

今回は読書book  

『電気事始め』 マイケル・ファラデーの生涯 J.ハミルトン著 佐波正一訳に始まり、『もういちど読む山川世界史』を経て、今春発行の北野佐久子著 大修館書店の掲載写真の本へと読み進み、

いつもながらの単純な帰結で、いつかイギリス湖水地方へ旅しよう! ということに。

逃避飛行を終え、一気に読書熱は冷めた。。。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »