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2011年9月

ガラスと和紙の融合

すてきな季節になりましたshine 

凌ぎやすいこの時期、近くの小学校で元気に運動会練習する子供たちに負けないよう、私も学書に励まねばなりません!

箱根から帰り、本格的?に展覧会準備にとりかかり、

只今、Niigata-City Performing Arts Center(新潟市民芸術文化会館)で12月13日から17日まで開催する≪書TEN2011≫ テーマ「生きる」の作品制作を行っています。

DMは後日掲載いたしますが、12月の越後

お誘いあわせの上、温泉巡りも兼ねお訪ねいただけると嬉しいです。

さて、作品制作ですが、構想がまとまると、次に表装形態を考えます。この過程はとても楽しく、わくわくします。今年は一点を和紙表装で仕上げるつもり。。。

昨年の書TEN2010作品集を開き、越智氏の「時」をしばし凝視。

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硝子と和紙が使われている! 聞くところによると、これはガラスコーティングといって、加賀イワノ硝子さんで加工したもの、

薄い改良半紙のような紙に筆で文字を書いて送る→バックに越前和紙を貼り、特殊硝子加工が施される。この加工技術は特許取得していて、

大きさは半紙大からいろいろ対応、規格サイズにあわせれば価格もそれほどではないらしい。書道教室や学校の教材としても使っているとのこと。。。

12月は越後で、越前、加賀、越中、能登?までもの力をお借りして開く展覧会になりそうshine

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ラリック先生と遊ぼう

先週末は箱根・仙石原へ。

箱根ラリック美術館に隣接する宿泊施設は久々のヒット。

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一枚仕立てのエントランス鉄板扉は冷たく、銀行の地下金庫に入るよう。。。

けれど、この堅固な扉が開くとそこは別世界ですよね? 

サプライズを先読みします。

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やっぱり。 正面の中庭には大きな池がひろがり、緑の木々が生い茂り、その中に埋もれるように家屋が潜んでる。

6階の展望ぶろと屋内プールからは明神岳、金時山、丸岳を望み、

夕食は水辺に張り出したレストランで。。。 すべてが非日常的な空間~~

けれど、今、印象に残っているのは、オニヤンマとヨーロッパミヤマクワガタ!

箱根ラリック美術館で開催中の夏休みイベント(9月30日まで)、

「ラリック先生と遊ぼう 虫の自由研究」のワークショップ(大人だけの参加も可)で作った立体昆虫切り紙!019

丁寧に指導してくれたシルフィード姉さん、新しい発見をありがとう。

ルネ・ラリックの眼差しは熱く昆虫に向けられ、宝飾とガラス工芸品のデザインにその姿を美しく再現してますね。

子供用に昆虫標本も並べての作品解説。 お陰さまでよ~く理解できました♪

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仲秋の名月を詠む

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ここ数日暑さがぶり返し、焼けつくような日差しです。

日曜の夕刻、冨士霊園からの帰路の東名は事故渋滞でノロノロ。。。

でも、マイクロバスの車窓からは、大きく広がる空、流れる雲、そして「十五夜前夜のほとんど満月」をじっくり眺めることができました。

それで、初めて詠んでみました。

雲流れ 月ぽっかりと 出でし時 ススキ野原に うさぎ飛びます。。。(^-^;

何だか、絵葉書「月うさぎ」の説明文のようになってしまった!

まあ良しとしてくださいませ。

梅雪かな帖のちらし書きを参考に、この葉書に書き添えてみましょう。

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第35回記念 現日高知書展

9月6日より、いよいよ第35回記念 現日高知書展の開催です!

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