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梅をかきましょう

Photo一月の教室課題は「梅」。 前半の古筆臨書では寸松庵色紙から「むめのかをそでにうつしてとめたらばはるはすぐともかたみならまし」を書きました。

この細字5行の世界は、二玄社・原色かな手本の巻頭、ブルーの料紙に拡がっています。潔い書き出しに始まり、張りのある紙にくい込んだ線、なめらかな連綿、時折顔を魅せる自由に大きく遊ぶ「め」や「志」に感動しつつ悪戦苦闘するのです。結果、少し涙しますweep

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寸松庵色紙の歌は古今集四季の歌に限られているそうで、梅を詠んだ歌は他に「つらゆき むめのかのふりおけるゆきにうつりせばたれかことごとわきておらまし」があります。

後半は、今年の標語「おおらかな気持ち」で「明」を書き、おまけに「梅に鶯」図を描いて、やっと笑顔回復。

梅と言えば、先日のローズクラブ新年会も「梅の花」。横浜スカイビル29階の湯葉と豆腐懐石の店でみなと未来地区を見下ろしながら、テーマはお正月は寒いけれど冬の京都へ行こう!でした。

話は結構盛り上がり、南禅寺界隈の広いお庭に紅白梅が見事に咲く湯豆腐屋さん「順正」へと目的地がピンポイントされました。来年こそ、我が家も出かけたい。。。

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