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変体がなと散らし書き

ようやく学書の季節となりました。

教室へ出かける時に見つけた清々しいピンクの花。008

ある日突然、植え込みに現れたので驚きましたが、きっと誰かがベランダから移しかえたのでしょう。ゆりの仲間のようでもありますが、君の名前は? この小さな場所には、時折季節の一輪が登場して目をひきます。

さて、9月の教室では、前半に梅雪かな帖(上)で変体仮名を習字。このウォーミングアップの後、いよいよちらし書きにチャレンジです!006_2

お手本は高木厚人「小倉百人一首を書こう」色紙に書くより、紫式部の歌「めぐりあひて見しや それともわかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな」。

練習では、半紙1/2サイズに書きました。

左上部には月が出で、その下部に雲が流れ、秋の景色がやわらかに広がり、歌にこめた思いが伝わってくるようなちらしが配されています。

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