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2010年5月

そのバラの名はヘリテージ

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バラの季節に、博多から知人が訪れました。鎌倉文学館でゆっくり庭園のバラ、「高浜虚子の俳句の日々」を鑑賞した後、リクエストの長谷の大仏へご案内しますと元気に出発したのに、あいにくの休館日! 二人で「アイタタター」とおでこを叩いたのは先週のことです。

けれど、五月のこの時期は嬉しいことにバラ園へ出かけずとも、お天気の良い日に街を歩けば美しいバラに出会えます。いつも買い出しに行くスーパーの花屋に並んだイングリッシュローズの美しさはスーパーでした!   Sweet Posyバラ図鑑 

その名はヘリテージ、クリアソフトピンクの花びらが幾重にも巻かれたカップ型です! この美しさはまさに World Heritageに登録すべき。感動のあまり、鳥山雄司氏の世界遺産テーマ曲The Song of Lifeが鳴り響きます。

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また、小町通り入り口にあるKAMAKURA KADANではアンティークなオレンジベージュ色のバラ、ジュリアに。バラの素敵な名前はなお一層その美しさを印象付けます。

009「白薔薇の雨に堪へをり明日知らず」加藤楸邨

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五月晴れのある日

4月末からのGWは天気快晴! 一気に初夏のような暖かさが訪れました。そうなると、鎌倉の街はHanakoを手にした若い女子男子など、日帰り観光客で溢れます。

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写真は庭のHanako達。大手毬(オオデマリ)の開花は始めの頃は葉に同化しそうなグリーン、それが次第に紫陽花のように色を変え美しい純白に。その名の通り大きなふんわりした手毬の姿。小さくて可愛いコデマリには似てないけれど姉妹かしら。。。

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つつじ科のサツキも白、ピンク、赤ピンクと五月晴れの青空に似合う大きな花を元気に咲かせています。

さて、そんな五月晴れのある日、友人から「久しぶり!」コールが。。。数日前に会ったばかりですヨ。 聞けば、北鎌倉の建長寺で写経体験を済ませたところだとか。ならば、「八幡宮で会い、さらに商売繁盛家内安全交通安全を祈願しましょう」ということに。

実は私達、数年前にヨコハマ・ローズクラブを設立。バラ好きの主婦が時折ばらのデパートで会い、昼食とおしゃべり、そして買い物を楽しむのです。夫達は、お声が掛かればどこへでも飛んでゆくアマチュアシニアゴルフクラブのメンバー。仕事の責任から解放されるにつれゴルフ熱は日毎に高まるばかり。。。

そんな4人の話題は般若心経を初めて書いた心境について。添削しましょうか?と切り出すと、謹んで奉納して参りましたとのこと。ならば書道教室の営業です。

集中して書いた後の爽快感はたまりませんよ。さあ、明日から習字始めましょう!

その気はないらしく、若宮大路を歩き由比ガ浜へのご案内に切り替えます。途中、職場の若い方にバッタリ。あちらもペアーで東京からおいでです。夫はサーフィン、run妻はその間江ノ島までジョギングするパターン。。。

若いって素晴らしい! 幾分緊張気味?に波乗りするD氏を観察しながら男性たちは浜辺で言いたい放題。「目に余る外面ネ、おなかが空いているのかも?」とローズ・クラブは分析。由比ガ浜4丁目交差点から一筋入った蕎麦割烹「松原庵」へ向かい、やけに早い夕食となりました。

ここは散歩の折にマークしていた閑静な住宅街にある日本家屋の店。暖簾の文字が大人の雰囲気を予感させます。床の間に違い棚のある落ち着いた和室には黒のダイニングテーブル、美味しい蕎麦ディナーには日本酒がよく合いました。

今日の鎌倉半日散歩コースはHanakoに負けず☆☆☆かも。。。 

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