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山青花欲然

4月の教室は冬の寒さが戻り凍てつくような日にありました。

こんな時は習字にもってこい! 窓の外の世界から切り離され集中して書けると期待に胸膨らませ?奈良・松林堂梅雪かな帖(下)を開きます。先月は桜の歌一首だけの練習でしたが、今回はこれまでのまとめとして雪月花の章をまるごと臨書。

この久々の前向き姿勢、今月25日まで開催中の日本橋・好文画廊 第47回好文会書展で多大な刺激をいただいたからと分析してます。「山青花欲然」(山は青くして花も(然=燃)えんとす。杜甫002_2 「作品は書展用に準備するのでなく、研究会で取り組んだ成果物から。課題毎、生み出した最上の一枚を選択保存、そして適材適所に出品する」のだそうです。この方法は日頃のたゆまぬ努力が必要です。

さあ、気を引き締め臨書に励みましょう!と誓い、新古今の歌九首を半紙ヨコ三枚に書きました。006 いつもとは違うボリュームに達成感を覚え、質より量?と問われ、いいえ、難しいけれど両方。宿題は一連に書くということになりました。。。

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