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藤原定家の明月記

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上野・東京都美術館で開催中の「冷泉家 王朝の和歌守(うたもり)展・前期」へ出かけました。

冷泉家時雨亭叢書完結記念として、京都冷泉家において大切に800年間保管され、守り伝えられた貴重な勅撰集、歌集、古記録などが薄明りの館内、ガラスケースに収められ展示されています。

昨日は冷たく寒い一日でしたが、~藤原俊成、定家、為家、文学史上に輝くスターたち 平安・鎌倉期から「歌の家」に伝わる奇跡の御文庫の扉がいま開く~に心躍り!

筆書きで残された当時の書物に息を潜め、熱いまなざしで見つめました。(パンフレット表面の背景文字は「時明集」より、中央下の典籍は「素性集 色紙本」より。いづれも重要文化財、後期展示。)

中でもやはり圧巻は藤原定家自筆の明月記! 今宵の夢に巻物がずらりと並び、定家の忘れ難い現代的な筆跡が出現するに違いない。パンフ裏面左側上下部分の写真。003

実は、この展覧会チケットは横浜で偶然お会いした現日会のS氏よりいただいたもの。定家の明月記に引き合せてくださり、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

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