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2009年5月

きもの直し

001 春先、きてみたかった着物ですが、どうせ着るなら私サイズに直してからと、初めて近所の仕立てやさんに持ち込みました。

母から譲り受けたきものは洋服サイズで言えば7号。こちらは9or11号、特にゆきの長さがだいぶ違います。ゆきを直すには身ごろと袖付け部分の両方から目一杯出さなければならないそう。

桜の季節に間に合うように、それが無理なら藤の季節に、と願ってましたが。。。

職人さんの仕事が立て込んでたそうで、ついに、きもの暦では袷から単衣になる六月ぎりぎり前の昨日仕上がり。

さっそく手持ちの帯と帯どめを合わせてみましたが、そろそろバラも咲き終わる初夏ともなると、やはり全体的に重い感じ?に映ります。

ならば、着物と同色の柄柄帯を止め、すっきり系に変え一度袖を通したい気持ちと、秋以降のお楽しみに取っておくほうが無難でしょうという声との板挟み。

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H e r b s

015 3年ほど前になるでしょうか?                  なぜか?デパートの手芸品売り場でこのハーブ柄の壁掛けキットを手に取って、刺繍素人が作り始めてシマッタのです。。。

そして、どうにかやっと完成! 随分長いこと引っ張ってしまいました。

それでと言っては何ですが、洗濯中のレースカーテンに代わり一日だけ窓辺に登場してもらうことに。

014Basil, Camomile, Sage, Mint, Rosemary, Lavender, Fennel, Bayと、ハーブ8種が散りばめられた図柄が布に描かれていて、説明書を頼りに、その花と葉の一部分を刺繍。

18プラス1ツのハーブたち。写真ではさびしい位ですが、図柄には細かい曲線部分が多く、そこが苦労の種。長らく放ってました。

育つのにこんなに時間を要したから、再び作るのはどうかなあ。。。 

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その旅に、彩りを。

008 この花柄パッケージは美しい。中にダリア[d a h l i a]の種が入ってます。

説明書きにはキク科ダリア属、花言葉は「優雅」「可憐」。

それに、エーと、花期は6~10月、種まき時期:5月。

さっそくベランダのプランターで育ててみよう!

Thanks 3rd Anniversary! 第2弾 www.starflyer.jp

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春すぎて

5月の教室では百人一首から「春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」を習いました。006

写真手本は北田竹邨書です。まずは、等倍の半紙1/2に書きましたが、運筆厳しく半紙に拡大。最終行の右への流れを意識。大いに手こずりました。

歌の意は、ご存じ!春が過ぎて夏が来てしまっているらしい。夏になると真っ白な衣を干すという天の香具山なのだから。

影響を受け、白いレースカーテンに何かつけてみる! 我が家なのだから。。。005

鑑賞作品は杉岡華邨書、万葉集から「大和三山」でした。

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South India Restaurant

南インド料理のコチンニヴァースへ。013 014

レストランの開店を知った時から一度行ってみたかったのです!

友人のお嬢さん(ひさしぶりに再会!)とインド人シェフのお二人で切り盛りする小さなお店は席数10ほど、西新宿5丁目の熊野神社前交差点にほど近い場所にあります。

ついに、厚かましくも友人の車で連れて行ってもらいました。テキパキとサービスしているお嬢さんの姿に感動。その母には、スペイン旅をする時は一緒に連れて行ってねと誘導。

本格インドランチはチキンビリヤーニ、エビカレー、サフランライス、マンゴーラッシー、ポテトチーズバゴラ、チャイ…どれも癖になる美味しさで完食。ごちそうさまでした。

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雅印三種

012_2 書展で、奥山共心氏の篆刻作品「周興嗣千字文句」の前に立つと、いつもためいきをつきながら思いました。

いつか雅印を作ってもらえないだろうか?と。

このごろは、すぐにでも作ってほしい!と切望するようになり、とにかくお忙しいことは十分承知ですが、当って砕けろ!お願いしてみました。

そして、念願かない、つい先日届いた嬉しい雅印三種。日夜眺めて喜びに浸っております。ありがとうございました。

上の小印と下の枠なし1.5cm印は名字の一文字「伊」。中段は1.8cmで星夏の「星」を刻。私の書に合うように構想を練って下さいました。 夏の展覧会でデビューです。。。

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柘榴のある静物

今朝の大雨とJRの大混乱にもめげず、横浜で一件用事を済ませ、三か月振りに東川口へ乗りこみました!

平出明子氏の保管絵画の整理、そして秋の展示に向けての作品仕分け、額入れなどを行いました。

2009_02220052 どうしても半日では作業時間が足りず中途半端。この倉庫がもっと近くにあれば、この素晴らしい作品たちに埋もれながら思う存分納得するまで準備できるのに。。。

気持ちは不完全燃焼ながら体はぐったり。車中ぐっすり熟睡して帰りました。

柘榴のある静物(F10ヨコ)

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いずれがアヤメかカキツバタ?

012 先日、上村松篁の花鳥画を鑑賞。その中に「杜若」と題する作品があり、カキツバタと読むこと初めて知りました。

新たに漢字を知った喜びは想像以上! 友人と顔を見合わせ、さっそく誰かに教えないともったいないわよね、ということで、友人は娘、私は母へ伝達。例の漢字検定が人気なのがうなづけます。

この時期、部屋に飾る季節の花カードをよくよく見たら、尾形光琳「燕子花(かきつばた)図屏風」。へーと唸ってしまった。025

花の姿がつばめが飛ぶようでこのように書くのか。。。我が家の簡単植物辞典によると、かきつばたはあやめ科、紫の花、湿地や水中に生え。。。つまり、渓蓀(あやめ)の子供ですね。

一方、あやめはアヤメ科の多年草で乾燥地に生える。また、花菖蒲はあやめ科、池、沼に自生の多年草。。。

ウーー区別しにくいし呼び名も混乱してルーー。

このところ植え込みで見かけているのは多分あやめ!で一件落着させてしまおう。

014 015 さあ、自転車で長谷一丁目の吉屋信子記念館へ出かけよう。以前から一度のぞいてみたかった600坪の敷地に建つ数寄屋造りのお屋敷。今日は無料開放日ですから行かねばならない。

海岸橋から由比ガ浜通りへぬけて。。。それにしてもどこも沢山人が出てますね~

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