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今年の目標

一月の書道教室は、梅雪かな帖を練習する前に、高木厚人氏のかな作品鑑賞から始まりました。2009_01170001

作品はCDサイズの卓上カレンダー(高校で書道指導をしている友人からゲット!)に載っているのです。

12ヶ月、12の俳句は変体仮名をつかわず、さまざまな散らし方で色とりどりの料紙に書いてあります。うっとり~参考になる~などと異口同音。

ちなみに、睦月(むつき・一月)は「門松やひとりしきくは夜の雨」小林一茶、そして、如月(きさらぎ・二月)は「うつくしき日和になりぬ雪の上」炭太祇の句。

どちらも三行書き。一二行目の間の余白、二行目の渇筆、終行で墨つぎというスタイルは美しい! この形をモノにして俳句攻略!が今年の目標となりました。

教室後半の一月課題は水仙の花です。昨年は「水仙の一塊の香と思ふ」(黒田杏子)を一行書き。今年は「すいせんの花の後ろの蕾かな」星野立子、「初雪やすいせんの葉の撓むまで」芭蕉のどちらかを三行書きで仕上げることに。 

しかし残念ながら今回は時間切れ、次回練習が楽しみです。2009_010600032009_01060004

写真は鎌倉扇ヶ谷、静かな住宅街に佇む海蔵寺の水仙と万両。

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