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2008年11月

鎌倉、山間の秋

11月最後の週末は山間の秋を楽しみました。佐渡のおけさ柿をいただいてから、いざ報国寺へ!2008_11290001 2008_11290005

通常、報国寺へは金沢街道から入るのですが、今日は名越から釈迦堂口切通しを抜けて向うことにしました。途中道に迷いながら、緑多い散策路をたっぷり歩いて釈迦堂口切通しに...通行止めの表示に、頭の中でガ~ンと鐘が鳴り響きました。

しかし、巨大な岩をトンネル状に切り崩して作られた山道に思わず吸い込まれてしまい!

抜け出る5秒間ほど、時空を越えて鎌倉時代に飛んでってたよう。 その後はどこをどのように歩いたのか?記憶にございません。

けれど、運良く目的地に到着。報国寺には多くの人が訪れていました。ここの孟宗竹の庭は手入れが行き届いていて有名ですからね。2008_112900062008_11290013

そして、報国寺の裏手にひっそり佇む華頂の宮邸では楓の紅葉がきれいでした。庭に廻るとバラ園が、春になったらまた来ますネ。

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イチョウ柄の着物

昨日のお稽古は、紬のきものに名古屋帯を一重太鼓に結ぶ!でした。

夏のゆかたレッスンから、だいぶ時間が経ちましたが、3回目となると、きものに対する緊張感から解放され、ほんの少し余裕が生まれたようでした。

2008_112400072008_11280001今回も母のきものです。とても地味な抹茶色、所々に黄色の3枚のイチョウの葉がハラハラと落ちています。

帯は、「もうすぐクリスマス!」と感じるような?クリスマスカラー、帯揚げはきものが明るくなるように、イチョウの黄色を選びました。2008_112700032008_11270002

帯止めは持ち合せなく、その場で選んでいただきお借りしたのですが、帯にピッタリで「すごーーい!」を連発。 つくづく、着物の色あわせっておもしろいなあと思います。

今回、帯の一重太鼓の作り方を丁寧に教えてもらいました。体に巻く前に帯を折り畳み、帯枕に帯揚げを巻いて帯に差し込んでセット。そして前屈90度で背中に乗せる!?

この超スゴわざ「合点!」していただけましたでしょうか。

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栗と雲の日々

この週末は紅葉狩りや温泉へ出かけたかったなあ~

とても貴重な11月の三連休ですが、どの日にも用事がポツポツ入っていて...やはり遠出できずの自宅待機になりました。

こうなると、いつものささやかな楽しみを少しぜいたくにしてもいいよね、と気持大きく&太っ腹になります。イイフーフの日には葉山庵のケーキを思う存分いってみよー。

この秋、わが家では「栗を食べ尽くそー」と決意表明してまして、当然モンブラン! コーヒーは久々のブルマン(ピーベリーブレンド)と大盤振る舞い。2008_11240014

2008_11240016 午後のコーヒーの後は、やはり海へ散歩。2008_11240009

2008_11240010 美味しそうな雲がゆ~らゆら~

それから書店へ。新刊本?東洋経済の『富の王国 ロスチャイルド』が見当たらず残念...

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キレイな逗子海岸

良い天気なので昼から散歩に。

材木座海岸を抜けて小坪へ。漁港の向いにあるピッコロ・VASOでランチ。奥のテーブル席になって、若いシェフがキッチンで黙々と料理を作る姿が見えた。そして、ちらと出て来た時に、なな、なんと腰が低くて感動した! それにしてもオーナーのおじさまは… 今日も怒っているようなご様子?ですね。 すごく美味しいんですけど店内の空気重いなあ~

さあ、歩きましょう。

披露山入口を通り過ぎれば、平坦な歩きやすい住宅地に入ります。程なく、磯の香やサーフボード置き場などが現れて逗子海岸へ。 ここの砂浜を歩くの初めてですが、キレイでビックリ! エーこんなだった? 海は美しく光り輝いている。 感動した!2008_11170001

砂浜には漁の関係物とか何も放置されてない…由比ガ浜や材木座海岸もこんな風になってほしいなあ。

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タマラナイたまらない

ひと仕事終えた!あとの開放感といったらタマラナイ。

うれしくて、やっと届いたルロワのグランオルディネール赤を焦って開ける。アッ白にすればよかった…

「今日は厚い肉!厚い肉が食べたーい」と、まるでモダン石器時代の漫画「原始家族フリントストーン」のパパのように言っているのをきいて、つい間違えてシマッタ。

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また、この組み合わせで食すと美味!などときいたらタマラナイ。試してみたくなる。

カマンベールチーズにお・フランス? もとい!ラ・フランスは絶妙なM&Aでした。「しあわせだな~君たちといる時が一番幸せなんだ」とつい独り言。

明日は、ビールに100%オレンジジュースを加えたバナシェとかを飲んでみよう。 

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夜半の月かな

 先日求めた記念切手シートは「百人一首」、源氏物語の時代の歌人達とありました。

源氏物語が生まれ、今年は千年紀。その華やかな文化は絵とかな書が散りばめられた小さな切手からも伝わってきます!

なかなか楽しめますね。これ使ってしまうの残念だなーと思いつつ全部貼ってしまった。。。結局買い足しもせず。。。

が、四首の歌が載ったシート飾り部分が残りました。

そのうちの一首、紫式部の歌は「めぐり逢いて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半(よわ)の月かな」。 2008_11120001 2008_11120002

料紙風葉書を使って散らし書きの練習に励みましたが、やはり難しい! ティーポットの三日月?で夜半の月をイメージして思いっきり千年前にワープしたつもりでしたが。。。

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銀座 トコトコ歩き

2008_11020010 いつも銀座四丁目あたりへはJR新橋駅からトコトコ歩くことにしています。行き交う人や裏通りの店など、観察しながら歩くのは楽しいものです。 今日は久々の銀座。書展やクリスマス飾り、できれば映画、と観たいもの買いたいものが目白押しです。

教文館書店でみつけたクリスマスWINDOWデコは剥がせば、来年も使えます!の言葉で即決でした。カード選びはかわいいのがいろいろあって…毎度迷いますねえ。

そして、鳩居堂、東京銀座画廊・美術館、GINZATANAKAHALLでの三書展を廻りました。展覧会は最大の刺激とヒントが得られる教室。 この時期、私は細々作品仕込みをしてますが、毎度のことながら停滞中。この作品鑑賞で、明日からまた仕込み作業頑張ろうという気持になりました。2008_11020007 2008_11020006 2008_11020009 2008_10290003 2008_10290004 2008_10290001

写真は国吉幸舟氏「旅」、石飛氏「星」、中田佳子氏「さまざまに錦ありけるみ山かな…」、浅見満氏「暮従碧山下山月随人帰」、林芳苑氏「なんて大きな足音なんだおまえ猫だろ」、伊藤光心氏「帰」。(玄黄会書展では作品説明いただきありがとうございました。)

それからシネスイッチへ。上映中の「マルタの優しい刺繍」はちょうど私のところで「立ち見になるかもしれません!」と脅かされ泣く泣く撤退。またの機会にいたしましょう。

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