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藤田紅子書の世界

 2008_07170001 2008_07170002第4回個展 藤田紅子書の世界は7月4日~9日まで高知市の

高新画廊にて開催されました。「風ふけば どこからともなく 生きてゐて てふてふ」という山頭火の句にクルクルと丸い線を添えた案内葉書を手にした時、すぐに飛んで行って見たい!と思いましたが結局高知行きは実現できず。。。でも、そんな気持が伝わったのか作品集が届いたのです!ありがとうございます。

『筆歌墨舞』というテーマ通り、作品は歌い舞っているかのように生き生きしています。つい自由に楽しく書いている姿を想像してしまいますが、きっと舞台上でこのように表現するためには日頃の訓練が相当必要なはず。2008_07170003_2。。写真右上の古代文字の六曲屏風に圧倒され、ここには掲載できませんでしたが俳句6種を並べた二曲屏風には心を強く打たれました。また、藤田氏は「星 遠くの星に一つの願いをこめて」というご自身の言葉で「星に願いを」の世界を表現されて(写真左)いて。。。展覧会の作品作りで煮詰まり固まっている時に100点余りのすばらしい書に出会う事が出来ました。

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