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良寛詩

2008_04030058_2 ひきつづき女流書展作品のご紹介です! 越智麗川氏「良寛詩」。自由自在、意のままに書き連ねながら、深い詩の内容を伝えています! じっくりご堪能下さいませ。

襤褸又襤褸 襤褸是生涯 食裁乞路邊 家実委蒿萊 看月終夜嘯 迷花言不帰 自一出保社 錯為箇驚駘

ぼろ衣 ぼろ衣 これが我生涯 食は道々にて食いつなぎ 家は蓬が生える家 月の夜は一晩中詩歌や句を作って過ごし 花の美しさに家に帰るのも忘れる 寺社を出てからはこのような姿 どう言い訳もできない あえて その真相を説き明かすことも出来ない これが我生涯

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