« 良寛詩 | トップページ | 第44回賀墨書展 »

篆刻

2008_04030065

またまた引き続きまして、女流展唯一の篆刻作品をご紹介いたします。

奥山恭心氏「周興嗣千字文句」です。

どれほどの時間を費やされたのでしょうか? 驚嘆すると同時に

書による千字文とは違う重厚な文字世界には心惹かれます。

もちろん四文字刻(一辺6~7cm)印が展示されました!!

しかしスミマセン!残念ながらその石印を写していないのです。嗚呼。

宮殿盤欝 樓觀飛驚 圖寫禽獸 畫綵仙靈 丙舎傍啓 甲帳對楹 肆筵設席 鼓瑟吹笙

宮殿は高大で幾重にも重なって建ち並び、物見の台は高く反りかえり鳥が飛び上がるかのようで人を驚かす。宮殿楼閣の内には、鳥や獣を画き、神仙霊異の形象を彩色して画いて美を尽くしている。・・・・・(二玄社 草書千字文〈二種〉釈文より)

|

« 良寛詩 | トップページ | 第44回賀墨書展 »

現日書展」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172277/40869899

この記事へのトラックバック一覧です: 篆刻:

« 良寛詩 | トップページ | 第44回賀墨書展 »