表装工房を訪ねて
自宅一階の工房スペースは雑誌で紹介された通り! 質感が統一していて、とてもおしゃれな空間です。
頑強な木のテーブルとイス、時代物のタンス、そして表装道具、資料や本など、作業に必要な多くの物が一同に会しているのに何故か落ち着く。。。
温もりある木、布、紙そして土など、ほとんどが自然素材の大好きな物達ばかり。それらに囲まれているから?
「これから丁度、裏打ち作業をするところ。もし興味があるなら体験学習してみません?」
嬉しいお言葉に内心「やったー!」と歓喜の叫び。初の裏打ち作品は教室の方が新書芸十月号の競書課題を書いた半紙三枚。
プロの技を漏らさず凝視して臨んだつもりでしたが。。。家で復習せねば。きもの着付け、書も日頃から練習して慣れ親しむことが肝心。どの道も皆同じですね。
裏打ちレッスンの後は、いよいよ表装の相談です。持参した書をみて「作品に逢う布を探すのは大変だから、合う布を染めてしまいましょう!」
この心強い提案に再度の内心「やったー!」。展覧会々場で作品を飾る北村氏の表装を拝見してから、一度お願いしたいと想っていた。これでやっと夢がかなうのだ。年内には仕上がりそう。
充足した一日をありがとうございました。















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