新潟の思い出

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昨年12月に開催した2011書TEN -生きる- から早一か月!

思い出がとっさに消えてしまう今日この頃。。。

お正月はどうだったの? (答) え~と、おせち、お雑煮、がめ煮、飛んで七草がゆ、鏡開きのお汁粉。。。を食べました~、と「食」の記憶だけは健在。

これはいけない! この前記録できなかった2011書TEN in 新潟を少しふり返ろう。

①新潟メンバーの入念な準備により、広く落ち着いた会場展開!

会場を入口から左回りにご案内。。。

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②新潟までの良き同行者を得、旅は道連れ夜は食事!

こうして、また、「食」に辿り着いてしまうが、新潟駅にほど近い冨寿司さんで、板さんにお任せfish+越の寒梅と雪中梅bottleは、海の幸と美味しい新潟米との幸せなマリアージュ。

夢に描いていた味わいに舌づつみを打ちながら沢山話した。会津八一記念館、信濃川の輝く夕景、日本海に吹く冷たい風。。。結局、これらを糧に佳い書を書いてゆきたいという単純明快な結論に至ったことは思い出深い。

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テーマ作品に「陸奥・・・」、前回展同様 雪 月 花 という自己テーマに「雪」「寒月」「八重椿」を書いた。ちなみに、2010書TENは「雪」「冬の月夜」「落椿」。

花の題材は今年も「椿」になりそう。 昨日、一つ仕事が終了したので、百椿図を訪ねて みることにしよう。

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頌 春

新春のお慶びを申し上げます。 2012年 元旦  星夏

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お正月の花は黄色と赤のチューリップ。

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あら? 来月、2月22日から始まる第52回現日選抜書展のDMと彩りピッタリかも。。。

ガラス花瓶にDMを立てかけてみる。。。やっぱり! 佳い出会いは些細なことでも嬉しい。

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今年のクリスマス

先週末は三日間のクリスマス休暇となり、イブイブからクリスマスまで外出続き。

極寒の家を留守番してたのは、スウェーデンULLCENTRUMの温かそうなフェルトマットに乗った新参者のペアーサンタです。026

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24日。いつの間にやら、あのアドベントカレンダーの扉も全開。12月10日はろうそくをともしたコ―ギーが現れ、この日ついに中央の一番大きな建物の両扉が開き、メリークリスマス! 

イブ夕食は、思い切って合い鴨のローストとPECKのスパークリングワイン「プロセッコ」を奮発! 日頃の質素な食生活に久しぶりに訪れた美味しい味わいwine 感激でしたheart02

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りゅ~とぴあギャラリー

2011書TEN-生きる-は17日(土)に終了しました。

新潟在住の現日会、太空会、奎星会、書壇院関係者をはじめ、書に興味のある方々が多数ご来場下さいました。

作品寸評や温かい励ましの言葉をいただき、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

さて、りゅ~とぴあは、六本木の国立新美術館に似たガラス張りの流線形建物。4Fギャラリーは広々とした正方形、中央にコの字型にパネルで壁面を作り、メンバー個々の作品をゆったり&並べて展示する設営となり、以下のように。 

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会場での作品写真が3枚しかアップできない。。。不思議?いつもこうなる。

それで、写真は次回へ続く~

4日間という短い書展、さらに私の新潟滞在はその前半二日間だけ。先週木曜夜に無事帰着したものの、平常心に戻るにはしばらくリハビリ期間が必要だった。

短期間、静かな時間の流れの中に身を置いていたはずなのに、実は膨大な刺激を受けたらしい?

11月は毎日海の苦しみで、もう書くのは嫌だ!と内心で叫ぶ弱音屋だったが、今は「大いなる刺激は次へ向かう力(リキ)」などとケロリ一句投稿、

2012年の横浜展へと心は飛んでいる。。。いつもこうなる不思議?

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明日、新潟へ

2011書TEN-生きる-の開催がいよいよ明後日に迫りました!

それで、明日は早起きしてMaxときに乗車、午前中の新潟入りを目指します。昼過ぎから搬入陳列、そして夕刻は「いかの墨」で懇親会を予定。 おいしい日本酒「雪中梅」に酔いしれたい気分ですが、見事に風邪ひいてます。。。

会期前半、14、15日の2日間はべったり会場に張り付いておりますので、こちらへお越しの節はどうぞお声をおかけください。

会期:12月14日(水)~17日(土)、会場: りゅ~とぴあ(新潟市民芸術文化会館)地図 4Fギャラリー

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さて、出品作4点は先週木曜、北鎌倉の表装工房から新潟へ向け発送されたはず。。。今は、無事に届いていることを祈るばかり。

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明日、「雪」「寒月」「椿」そして「みちのくは…」に会場でご対面。きっとドキドキはらはらの冷や汗ものでしょうcoldsweats01

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海辺での回想

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2011書TENメンバーが事前に揃い、新潟展への思いをかなり自由に述べ、意見集約を行ったのは今年7月末。

その折、東日本大震災に思いを寄せ、今年のテーマは―生きる―に決まる。。。

が、当初の会合予定時間を3時間に延長しても話し尽くせず、不完全燃焼感が強く残ったことを覚えている。

このモヤモヤは、通常ならぬ非常時において書展開催や在り方を考えた時、必ず襲われる無力感から来るもの。。。

けれど、書TEN準備資料に綴られていた一文に助けられた。

『まずは東日本大震災にて被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

宮城・福島・岩手など被害が甚大な地域のみならず、千葉・茨城など多くのところからメディアなどを通してその悲惨なようすが伝えられています。無事であったモノは何をすればいいのかと考えさせられた三カ月でした。

こんな時「筆など持っている場合ではない」と言っている書友もいます。しかし、瓦礫を撤去する重機の免許もない、医療の知識も技術もない、被災者を励ます歌声もない私にとって、「書」でしかなにかをできないなと思っているところです。。。』

一日も早く被災地復興が進み、被災者に落ち着いた日々が戻ることを願い、その願いを作品に込め、今は書くことだけに集中しよう。

そして、テーマ作品として、陸奥の「生きる」力強さを讃え信じる歌を書こうと思った。

「みちのくは けなげなる国いくたびも 打ちのめされて 立ち上がりし国」

(長谷川櫂『震災歌集』より)

 

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